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左側を紛失したWF-1000Xですが、諦めて修理依頼に出しました。故障はしていませんが、新しい左側と右側とケースをペアリングする必要があり、その方法は非公開なので、ソニーに送る必要があるのです。



で、帰ってきました。
ところがこれがですね、




なんと新品がまるごと送られてきたという!




修理依頼時のWebフォーム画面に「見積確認連絡不要」を選択しておいたので電話はかかってくるわけなかったんですが、謎の大阪の方の番号から電話がかかってきて(修理は千葉県の東金に送ったのに)、「修理用の左側固体が欠品しているので、修理費用で新品交換にさせて頂きたい」とのこと。いやいや、新品固体が一式あるのであればそこから左側を抜いて使えばいいのでは…とツッコミたくなりましたが、まぁ1ヶ月も使っていませんが全部新しくなるのであれば、来る者は拒まず去る者は追う精神で。




そんな訳で2度目の開封の儀ができました。




ご丁寧にもビニールシュリンクまでかかっている完全な新品固体でしたが、但し保証書だけは抜いてあるという。もう保証書に押印する文化も絶滅寸前とは言え、そこはまだ大事にしてるんですね。

ちなみに修理費用ですが、
修理代 11,600円
送料  1,000円
消費税 1,008円 合計13,608円

上記とは別に こちらから修理拠点までの送料が「宅急便コンパクト」で400円弱、

と、かなり手痛い出費になりました。もし近くに手数料無料で持ち込める窓口があるなら送料不要なので、12,528円ですかね。


修理所要時間ですが、発送が1/9、戻りが1/21なので、13日間。概ね2週間ですね。新品交換用の固体もお取り寄せだったようで思った以上に時間がかかりましたが、修理拠点に修理用の固体が配備されればもう少し早く帰ってくるものと思います。

ちなみに交換固体のファームウエアは1.0.7で今日時点の最新、そして右側音途切れ特性も相変わらずでした。

余談ですが、JVCのHA-ET900BTは、東京海上日動火災の保険により、1年以内の紛失は5,000円の自己負担で新品交換になるというサービスを行っているとのことです。たぶん製品原価に保険料が含まれているんでしょうけど、実際紛失してみた(そしてこれからも紛失するかも知れない)身としては、これはアリだと思うなぁ。


 




先月購入したWF-1000Xですが
購入後3週間で見事に片方を電車内で紛失してしまいました(´Д⊂ヽ

なんかもう、お約束のような事案ですね。
これがあるから左右独立無線のBTイヤホンは買えないんだよ!と思って頂いて結構です。

しかしなくしたプロセスが情けない。流れはこうです:

1.電車内でイヤホンしたまま、うたた寝。
2.電車が目的駅に到着、目が覚める。
3.両耳からイヤホンを外す。(そもそもこれが間違いだった)
4.少し寝ぼけたまま、片方だけをケースに格納する。
5.電車が発車しそうになる。
6.慌てて電車から降りる。
7.あれ?もう片方は?

もちろんJR東日本の遺失物センターのお世話にはなりましたが、あんな小さいモノ(しかもケーブルなし)が出てくるはずもなく。そのときの手荷物もミニマムだったので、他の荷物に紛れていることもなく。

遺失物センターには、「同じ路線から、ソニー関係ですと…」と言って、

・ソニーの有線イヤホン(黒色)
・ソニーのWalkman
・ソニーのiPad(チョットマテ

なら出てきてるんですけどねー、と教えてもらいました。みんな色々忘れすぎだ!(←

JRには「何日か経つと出てくるかも知れない」とは言われたんですが、まぁ5日経ったので諦めどきでしょう。もしかすると電車とホームの間に落ちたのかも知れないし。


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これ、右と左と充電ケースがペアリングされている(充電ケースのペアリングはNFCのために必要)状態で売られており、そのペアリング方法は公開されていないので、いずれかをなくした場合には残りのピースを全部ソニーに送って修理扱いとなるのです。

なおその修理代金は思ったより高くて、11,000円(税別)とのこと。ただ、ソニーの窓口に4回尋ねて、1回は「7〜8千円くらいだと思いますけど」、2回は「修理金額不明」と言われて、最後の1回だけ「11,000円(税別)」と言われたので、本当のところの金額は全然分かりませんけどね。

という訳で、修理受付窓口である千葉県は東金にあるソニーカスタマーサービス(株)に送ってきたところです。さて、幾らかかるかな。会社の新年会×2件キャンセルしたから原資はあるよ。


   

今年初のモノレビューはこれ。
3年使ったSony Walkman NW-F885を手放して、やはりSony WalkmanのNW-A35を購入しました。

NW-F885、音質的には満足していましたが、やはりアンドロイド端末ゆえの欠点…バックグラウンド処理が多すぎて操作に対するレスポンスが均一でなかったり、また、スタンバイ電力が高すぎてきちんとシャットダウンしないと使っていなくてもバッテリーが数日でなくなってしまうという欠点がありました。もう3年も経てばいろいろ進化しているだろうと、期待をしての購入。やはりウオークマンはソニーの独自OS搭載モデルがいいですね。




色は私にしては珍しいシナバーレッドを選択。
こっちの人が黒でこっちの人が緑だったら、赤にするしかないじゃない!

まぁ、たまには冒険する色もいいものです。そんなに表に出して使うものでもないので、カバンの中で見つけやすい色という意味ではいいかも知れません。ツマが使うわけではありませんがツマにも「いい色ね」と好評でした、ただ、表面のざらつき感はもう少し少なめの方が好みだったかな。

ヘッドホン非同梱、メモリはミニマムの16GBモデルですが、今のところmicroSDは刺していません。ハイレゾ含めてライブラリを全部入れるのがいいのか、最近よく聴く曲だけ入れるのがいいのか、検索容易性などを考慮して自分でも結論が出ていませんが、今のところは最近の曲だけ入れるようにしています。




操作系は曲をさほど入れていない状態で、本体ソフトウエアも改善版のVer1.02が入っている状態ですが、機敏ではありませんが不満が出るほどもっさりでもない感じ。

相変わらず再生画面でのコンテクストメニューが画面上に遊びがあってスクロールが必要な点だけ納得できないですが、他はいろいろよく練られていて、小画面のタッチパネル機としてはよくできていると思います。

ベーシックなところですが、音量調整の細かさもさすが音響メーカー・iPhoneの雑な段数の音量調整とは違います。(再生機器をワイヤレス接続すると雑な段数になってしまいますが…)

WMポートのキャップはあっという間に紛失しそうですが、それを見越してか、2個付いていました。2個付けるくらいなら落とさない工夫をしようよ…。




昔のウオークマンには搭載されていなかった「DCフェーズリニアライザー」は面白いですね。これはアナログアンプで原理的に生じる「超低域の位相が早いほうにずれる」現象を意図的に生み出すことで、アナログアンプを前提として音作りしたソースでの再現性の向上を目指すものです。上位機種だとこのDCフェーズリニアライザーの効果を何段階かに切り替えられるようなのですが、本機では1段階のみ。効果は曲のジャンルによってはとても分かりにくく、そういう意味でもマニアックですね。そもそもそのソースがアナログアンプ前提で音作りされているかどうかなんて知る由もないし(笑。実際は聴感上の好みで使うことになるでしょうか。

ただ、「DCフェーズリニアライザー」って名前はどういう意味なのでしょうか。一般的なアナログアンプでカットされるDC成分ですが、それに近い超低周波帯域?の位相(フェーズ)を、リニアライズ(直線化)って、意味が分かりません。非線形のものを線形にするのを「リニアライズ」という解釈だと思っていましたが…。(詳しい方教えてプリーズ)




音質については何ら不満はありません。手持ちのMDR-1000Xともハイレゾ相当で送れるLDACにも対応しています。MDR-1000Xを購入していなかったらこのウオークマンはここまで欲しくなかったかも知れません。iPhoneからBluetooth再生してもMDR-1000Xの方で勝手にハイレゾ相当にアプスケーリングしてくれますが、やはり送り出し側からハイレゾ相当で出せる環境も欲しいじゃないですか。

バッテリーは明らかにAndroid搭載モデルより長持ちします。ただ、この独自OS搭載モデルでも謎なのですが、どうして自動電源OFFって相変わらず搭載されないのでしょうか。スリープモードにして一定日数経過すると完全電源OFFになってくれると非常に助かるのですが。たまにですが、完全電源オフを忘れると1日でバッテリー切れになってることがあるんですよねぇ。(カバンの中でキーが押されてるのかしらん? 側面にホールドボタンはありますが、物理キーには効かないというね…)

ふと思い立って、MDR-1000Xを衝動買いました。もうだいぶ前に出たのかと思っていたら、最近出たんですね。



購入目的は、何となく、ワイヤレスヘッドホンも1つあったらいいかなぁと思って。iPhone用というよりは汎用です。普段持って歩く荷物にこんな大きいのは絶対入らないので、長距離の出張とか、自宅仕事で集中したい時用ですね。

最初はむってぃーさんとお揃いで Walkman NW-A30(A35) を一瞬買おうかと思ったんですが、いやまてよ、それよかMDR-1000Xの方が自分の用途に合ってないか?とも思い直しました。圧縮音源をハイレゾ化する DSEE HX 機能も入ってるし。

MDR-1Aがすごく良かったので、全部入りのMDR-1000Xは間違いないだろう、という確信めいたものはありました。通勤用のイヤホンとしては充電が要るものは否定派なんですが、基本的に家に置いておくもので時々出張用なら許容できます。

MDR-1Aをワイヤレス化したMDR-1ABTというのもありましたが、MDR-1Aは手元にあるのでそれではちょっと面白くないと思ったんですよね。でもMDR-1000Xを見たとき、よさげな直感があったんです。なので現物も見ずに買いました(ぉ






大きいと言ってもそれなりにコンパクト収納できて、内部で傷つきにくいように仕切りを設けるなど配慮されたセミハードケース付きというのも私的にはポイントが高かったです。

色はグレーベージュ。ラインナップは他に黒がありますが、この質感の黒だと、指紋が目立つかなぁと思って。それにこういう色結構好きなんですよね。




ケースの底には収納法も描いてあるのが親切。同梱のエアラインアダプターを収納するポケットも仕切り板に付いています。あれ?でもワイヤードで使う場合のケーブルはどこに収納するの…?

ケースに付いている短いループストラップは、意外にもボタン式でループを開くことができます。どういう用途なんだろう…。




愛用のMDR-1Aと並べてみました。
MDR-1Aの方がデザインは好みなんですが、MDR-1000Xの方はh.earシリーズにも通じる、ソニーの新世代デザインの流れを汲んでいますね。実ボタンは左耳側に集中していますが、右耳側がハウジングの平面部がタッチパッドになっていて、再生/停止、曲飛ばし、音量調整、そして全体を掌で覆うことで外の音を通過させる「外音取り込み機能」が作動します。

装着感はMDR-1Aの方が緩い感じ。MDR-1000Xはバッテリーが入っていたり重量が重いので、頭を締め付ける力を強くしているのだと思います。また、頭のてっぺんに当たる部分のソフトパッドは、MDR-1Aの方がソフトで気持ちいい感触でした。




デザインも見た目の軽快感を目指したんでしょうけど、MDR-1Aの方は伸ばしたときのみステンレス板がむき出しになるのに対し、MDR-1000Xは頭のてっぺんの方までステンレス板がむき出しのデザインです。これもMDR-1の方が好みだったなぁ。




MDR-1000Xの方はイヤーパッドの縫い目の位置が顔に当たらないように工夫されています。ただ、縫い目が気になるか?と言われればどっちも気になりません。




付属品一式。USB充電アダプタは附属しません。




試聴してみます。電源を入れたりするとエコーがかかった英語の女性の声でガイダンス流れます。ノイズキャンセリングボタンを長押しすると、頭の形や髪型などに応じてNCの効果が最適化されるキャリブレーションが実行されます。どういう仕組みなのか全く想像が付きませんが、このプロセスはとても未来っぽいです。

音質ですが、MDR-1Aとの音質比較になりますが、一聴して分かるのは低音が出ないですね。MDR-1Aの音に慣らされていると物足りないです。ドライバーユニットは同じだと思っていたのですが…。ワイヤレスというコンセプトからしても、聴き疲れしない音を目指したのかも知れません。またはバッテリー持続時間との兼ね合いで、とか…?

しかし高音の艶やかさはさすがDSEE HX機能搭載モデル。ウオークマンのそれと似たような働きをしている筈で、高域が艶っぽくなります。これを聴くとMDR-1Aで聴く圧縮音源は、高域がザラッとしているのが分かります。

うーん悩ましいですねぇ。MDR-1Aの低域に、MDR-1000Xの中高域だったら最高だったんですが、これでは MDR-1A を手放すわけには行かなさそうです。

業界最高クラスに効きがいいというNC機能ですが、ホワイトノイズとは無縁ではないですが、確かに騒音カットの効きは凄いです。これで休日自宅仕事も捗りますね(泣




ケースの背面にポケットを発見しました。ケーブルはここに入れろってこと?収まり悪いなぁ。




箱比較。MDR-1000Xの方がコンパクトなんですね。

DSEE HXがオフできないこと、音質がMDR-1Aの延長上にはないこと、意外と音が漏れるのが想定外でしたが、まぁこれだけの価格になれば、これくらいいいものにはなりますよね。決して安くはないですが、我が家のPanasonicのテレビの内蔵Bluetoothにも繋がるし、iMacの背面に手を回さなくてもヘッドホンが使えるし、色々な用途に使い倒せそうです。PSVR用としてはちょっと大袈裟すぎますが…。



ステレオヘッドホン MDR-1000X CM

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