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クルマ

Audi A3の全車速対応型のレーダークルーズコントロール(レーダークルコン)、便利に使っています。先日も大阪までクルマで行ってきましたが、新東名高速とレーダークルーズコントロールのコンビネーションは疲れ知らずですね。

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ただ、ある程度の速度で走っているときはいいんですが、少し渋滞気味の速度になると制御の限界が見え隠れします。というのも、人間の運転で渋滞に巻き込まれた場合、自分の前にいる1台ではなく、そのさらに前まで見て加減速をしているはずです。これはおそらく自分の後ろの人も同じで、自分の後ろの人は、私だけではなく私の前を見て加減速しているはず。その結果、車間距離は一定ではなくなりますが、アクセルやブレーキをパタパタさせない、滑らかな運転方法になります。前後G変化が小さいので、乗っていて疲れが少ないです。

しかしレーダークルーズコントロールは単純に前の1台だけを見て速度制御しますので、「もうちょっと近づくことを許容すればブレーキを踏まずに済む」ような場合でもブレーキを踏みますし、「そんなに焦って加速したってすぐ先の赤信号でみんな団子になっている」ような場合でも車間が空けばガンガン加速してゆきます。

これが自分の疲労に繋がるのはもちろんですが、自分の後ろの人にも相当ストレスになるのではないかと思っています。というのも、複数車線の道路が渋滞しているときにレーダークルーズコントロールを使うと、かなり高い確率で後ろのクルマが車線変更して私を追い抜いていくんですね。あれ、かなりイライラしてるんじゃいないかなぁと思っています。

AT車の中にMT車が1台混じっていても加減速の挙動が違うのでイラッとしたりヒヤッとしたりすることがありますが、それと理屈は同じですね。MT車は歴史がありますけど、レーダークルコンは歴史も浅いですし、メーカーによって制御アルゴリズムが違うので、挙動が違うことについて周囲の承認は得にくいですよね。





A3の純正ナビ画面ですが、ルート案内してるとだいたいこういう感じになっちゃいますよね。


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7インチの液晶モニターですが、左に大きな案内が表示されているので、地図としては3インチくらいしかないんじゃないの?というような面積。ルート案内中でも周囲の地図を広く見渡したい場合もありますよねぇ。

説明書をよく読めば書いてあるのかも知れませんが、弄っているうちに発見。


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ルート案内中画面から、「←BACK」ボタンを押します。


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左側の案内が消えて、地図が広くなりました!

ちなみにもう1回「←BACK」ボタンを押すと、再度表示されます。

状態遷移的にルート案内画面から「BACK」というのはどこにバックするのか概念が分からず押したことなかったですが、このMMIって画面にガイダンスが出ていない場合でも意外なキーが効くことがあるので、色々試してみると便利な使い方が見つかるかも知れません。

7月頃の話なんですが(納車二ヶ月)自宅からの出し入れ時にスポーツサスペンション搭載車だとアゴを擦ってしまうことは分かっていましたが、スポーツサスペンションでないのに擦ってしまいました。




擦ったのはこの辺。正面からは見えない、バンパーの下側です。




分かりにくいのでミニカーで示すと、このような場所になります。




道路側の擦った跡。


この日は2度も擦ってしまい、何でかなぁ…と思っていたんですが、擦った場所でクリアランスを確認してみると3cmくらいはあり、私が乗って車高が下がったにしても3cmもあって擦るか?という思いはありました。

しかし慎重に出庫すれば問題はないので、たぶんこのような仕組みで擦るのだろうと思います。

1.自宅車庫からの段差(一応、段差スロープは使っています)を降りる。
  衝撃でサスペンションが縮む。
2.縮んだサスペンションが伸びる前に前進すると、アゴを擦る。
3.自宅車庫からの段差を降りた瞬間にワンテンポ置くと、
  サスペンションが伸びるので、アゴを擦らなくなる。

その後さらに2ヶ月が経ちましたが、やっぱり2〜3週間に1回くらいは擦ってしまいますねぇ。今より長い(奥行きのある)「段差スロープ」があれば良いような気もしますが、なかなかいいのがないんですよねぇ。



テールパイプフィニッシャー、定番のアクセサリーパーツですが、車体購入時にディーラーで注文するのを忘れていたので、納車待ちの間に別途パーツ専門店で予め購入していました。



しかし本来エントリーグレードの1.4TFSIには装備されていないはずの本パーツが、納車室でいざご対面した私のA3には…なぜか付いていました(;´Д`)何これー。

セールス氏も「たまにそういうことあるんですよ」とのこと。

購入したお店は返品可の販売店だったので、事情を説明して返品させて頂きました。申し訳なかったです。

でもこれ、アウディ純正オプションカタログにも掲載されているので、もしディーラーに注文していたら、最初から付いていたのか、オプションで取り寄せたものを付けたのか、購入者には判断不能ですよね。最初から付いていたとしたらその分得するのはディーラーです。そういう意味ではディーラーに注文しなくて良かったと思います(笑。

Audi A3のメーカーオプションのLEDライトパッケージ、キレがよく目立つ方向指示灯や、多数追加される室内イルミなど、あとで弄ることを考えれば14万円はお買い得です。




カップホルダーも光りますし、




ドアノブまでもが光ります。しかもナビ画面から輝度調整可能です。もちろん各席の足元も光ります。




ただ、肝心のヘッドライトとしての性能ですが、明るさはともかく、配光ムラがひどいです。上の写真はLEDヘッドライトで照らした路面ですが、明るいところと暗いところがあるのがお分かり頂けるかと思います。設計自由度が高いはずの次世代のヘッドライトとしてはあまりにもお粗末と言えるでしょう。




構造を確認してみました。
どうも天面から下方向に照射した光を、V字型の鏡で前方に屈折させて照射する仕組みのようです。

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図で描くとこんな感じ。
この鏡が凹面鏡だったらまだ良かったのですが、V字型、しかもこのユニットが複数個あるので、どうしても照射エリアも満遍なくというわけには行きません。

すべてが理詰めで作られるAudi車において、どうしてこのような設計にしたのか全くもって理解できません。外から見た際のクリスタル感を優先したのでしょうか。

アフターマーケットのLEDライトの方が照射範囲の明るさが均一だったりするのを見ると、純正なのになぁ…と残念な気持ちになります。

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