Kumadigital-CC

Cameras & Cars


クルマ

クルマ(Audi A3 8V型)のインパネのところに時々「キーの電池残量低下」のアラートが出るようになったので、交換しました。寿命1年半でした。電池の型番はポピュラーなCR2032。

DSC08505

7〜8年前くらいからでしょうか、車検時のディーラーのデフォルトの整備メニューに「キーの電池交換」が含まれていて、「いやいや自分でやるからいいですよ」と断ってはいたんですが、前のクルマ(Audi A3 8P型)のリモコンキーは3〜4年くらい電池が持っていたので、自分で好きなペースで交換していた方がよかったのです。

しかし最近のクルマは定期的にキーと車体が無線通信をしているようで、たとえばエンジンをかけたままキーを外に持ち出すと数秒後に「キーなし」のアラートがインパネに表示されます。これは車内にキーがあることを数秒に1回ずつ通信して確認してると言うことですよね。

寿命1年半では、これは確かにディーラーの車検メニューに電池交換が組み込まれてしまうのも分かる気がします。それに交換してみると思ったより難しい。振動や防水に配慮しているせいかフタの開閉やボタン型電池の着脱がけっこう硬くて、どれだけ力を入れたら壊れる or キズ付けるか、というところの経験値がない方には難しいだろうなぁと思います。家電のボタン型電池を使うリモコンとはワケが違います。

なお、新しい電池はPanasonicを用意しましたが、新車装着時の電池もPanasonicでした。






インターネットサービス<myAudi>で、インポーター自身もいつまで何回提供されるのか分かっていない地図更新データが配信されていたので、SDカードにダウンロード、更新をかけました。今回のデータサイズは24GB。


DSC08343

毎年6月頃と12月頃の年2回提供と聞いていますが、今回のは今年5月までのデータが入っているようです。1〜2ヶ月前の地図データが入ってるって凄くないですか?


IMG_9859

実際に、今年3月に開通した首都高神奈川7号横北線が入っていました。これで生活圏内では当面不自由しません。ところで首都高神奈川7号横北線って、横羽線側から第三京浜側に向かうとき、IKEAの最寄りの港北ICで降りられないんですよね。ビックリです。


ところでmyAudiのページには「無料でインストール出来る期間はメーカーにより設定されています。詳しくはお近くのAudi正規ディーラーまでお問い合わせください」と書かれているのですが、そんなのディーラーに振られたって困っちゃいますよね。インポーターが正しい情報を入手して展開してくれないと。それともディーラーが本当にお客さんごとの更新期限を決められる仕組みなのでしょうか?

myAudiというWebサイト自体、動作が不安定で、時々私が登録している車両が最新バージョンのAudi connectに対応していないからこのサイトではもうできることがない的なエラーメッセージが出たりします。そんなときは10回くらいリロードしてると地図データのダウンロード画面に辿り着ける場合もあるのですが、プレミアムカーのサービスWebサイトとしてはちょっとお粗末なので改善して欲しいですね。って日本語で書いても届かないですね。運営は本国なので。

告発】トヨタ車に10年乗ったら、アンチトヨタになった話【拡散希望

釣りだとは思いますし、10年かかっても問題が解決できなかったのは問い合わせる側にも問題があるとは思いますが、最近、類似事例を経験したので、書いてみます。

Audi MMIには音楽再生時にジャケット表示機能があるんですが、新譜とか、マイナー曲だとデフォルトジャケットが表示されます。こんな感じです:

5D4A1514a

こんな森口博子いるかよ、って感じですが、デフォルトアイコンにしてもこれはないだろと思っていたので、Audiコミュニケーションセンターにメールで問い合わせをしました。

問い合わせの要点は、以下の2点

・デフォルトジャケットの絵柄が嫌いなので、何とかしたいが、手はないか?
・クルマ自体の機能と思われるので、担当ディーラーにたらい回しにせずにアウディジャパンから答えが欲しい。(大抵の問い合わせは担当ディーラーにたらい回しされるので。)

しばらく返事がなかったので「ああ無茶な質問だったか」と諦めていたんですが、1ヶ月くらい経ってコールセンターのリーダークラスの人から電話がかかってきて、回答がありました:

Audi Japan(AJ)「これはグレースノートが表示しているもので、アウディの管轄外になります」
私「それはグレースノートのDBからMMI内蔵の通信機能で取得していると言うことですか?」
AJ「そうです」
私「ということは、曲を一旦全部消去して、MMIユニットからSIMカードを抜いて通信できない状態で試せば、表示されないってことですね?」
AJ「んー、そう…ですね」

試してみました。
曲を一旦全消去して、SIMカードを抜いた状態で、まだ一度も再生したことがない曲を入れて再生。
→見事にKOREAN/JAPANESE野郎が表示されました。AJのうそつき。

AJにメールしました。

私「どうして実車で試せば3秒で分かるようなデタラメの回答をするのですか。そもそもグレースノートを使う他社の機器ではこんな画像は表示されませんよ。MMIを初期化した上で通信不可状態にしても表示されているので、グレースノートのせいではなく、この画像はMMIに内蔵されているんでしょう?」

数日後、メールが返ってきました。

AJ「申し訳ございません。これ以上の情報は持ち合わせておりません」

まぁ雇われコールセンターなんてこんなものだろうなと、諦めたんですが。
さらに数日後、突然、追伸のメールが来ました。

AJ「現在、MMIの仕様であるか否かの調査をおこなっております」

おお、マジか。

さらに翌日。

AJ「今回、ご指摘いただきましたKOREAN/JAPANESEの画像につきまして、お車に備わっているグレースノートのバージョンが古いために発生している現象であることを確認致しました。

MMI内のグレースノートにつきましてはアップデートは出来ない仕様の為、恐れ入りますが画像や文言の消去は出来かねますことを何卒ご容赦くださいませ。

この度、ご指摘いただきました本件に関しましては、ドイツ本社へ申し伝えさせていただき今後の車づくりに活かさせていただきたく存じます。

また、既にご存じかもしれませんが、MMIに表示される画像を手動にて変更いただくことも可能でございますので、ご案内させていただきます。(以下略」

と言うわけで結局は解決しなかったんですが、妙に納得できる原因を知ることはできました。

このやりとりから推察されることは、以下の2点です。

・Audiコミュニケーションセンターの回答は、時々いい加減である。
・しかし、回答の内容、放置の状況をしかるべき人間がチェックして、フォローする仕組みがあるように感じられる。

コールセンターにスキルの高い人間を大量配置するのは不可能なので、もし私の上記の推察が当たっているとすれば、現実的な落としどころとして、なかなかいいんじゃないかなぁと思いました。

ああところでAudiに10年乗ったら、故障修理金額でアンチにはなりそうでしたけどね(;´Д`)

A3の1年点検に行ってきました。走行距離は約10,000kmですが、厳密には納車から11ヶ月であることと、1.5ヶ月ほど海外等に行っていたことを考慮すると、標準よりはほんの少し走行距離が長いような気がします。


5D4A2975

ああ、もうそろそろ5月ですね…


DSC08170

さて今回は、初めてリフトアップしたところを見せてもらいました。うーむ、先日泥水たまりに突っ込んだ跳ね返りが汚い…。マフラーのタイコにはAudiのアの字も書いてありません。VWと書いてあります(笑。


DSC08171

実は昨日、横浜は港北の紳士服店のアオキで、またバンパーを擦ってしまいまして。あそこ駐車場内の高低差が大きいんだよなぁ。自宅から出るときにはもう何十回って擦っていますが、いつもと違うところで擦るってマズいところをやっていなければいいなぁ…と祈っていましたが、いつもと同じところ以外にキズは見あたらず。ほ。

ボンネットを開けたときエンジンルームの汚れが少なめだなぁ…とは常々思っていたんですが、なるほど結構大きなアンダーカバーがついているんですね。


DSC08178

同じシャシーでクワトロも作るので、センタートンネルはスカスカですね。


DSC08180

うおっと、右前輪のホイールハウス内張を固定しているラッチが外れているのを見つけてしまいました。というか、押してもはまりません。これは内張側じゃなくて車体アンダーカバー側がズレてんのかな…。


DSC08183

左後輪サスペンション付近に車高センサー発見。聞いたところ車高センサーはこれ1個のようで、ここから得られるリア車高情報でヘッドライトの自動光軸調整をやるそうです。リア左側にしかないんですね。


DSC08224

新型(MY2017)のスポーツグレード。これはまた擦りそうな形状のバンパーしちゃって…。


さて点検の終わったクルマ自体は、エンジンオイルを交換しただけあって、アイドリングストップからの復帰の際の振動が少なくなったのが印象的でした。そっか、エンジンオイル替えるとそういうところにも効果があるわけだ…。

アイドリングストップ(日本以外ではスタート・ストップと呼ばれることが多い)からの復帰時に、すぐアクセルを踏んでしまうと「ドン!」という衝撃と共に発進することになって、とても不快だしメカにも悪そう。そこでブレーキペダルを離してからDCT(Sトロニック)のクラッチが繋がってクリープが少し始まったあたりでじんわりとアクセルを踏むことが多いのですが、これをやると「ブレーキランプは消えているのにすぐ発進しない」状態となり、追突の原因になるよなぁ…いつかぶつけられるよなぁ…と常々思っていました。

エンジン再スタートを完全なブレーキ解放で行うのではなく、ブレーキペダルの踏力を少し緩めることで行えば良いのですが、毎回そこまで神経を使うこともできず、どうしてもブレーキペダルは一気に解放してしまいます。

IMG_9503

しかし、ある渋滞のときに気がついたんですよ。後ろのトラックのボンネットに映る、こちらの車の後ろ姿を見ていたら、アイドリングストップからの復帰時は、ブレーキペダルを解放してもブレーキランプが消えないことに! 実際に車が前に進むまで消えません。いやぁ驚いた。そういう仕組みになっていたのか…追突されそう!とドキドキすることはなかったんや…。


このページのトップヘ