電子マネーがここへ来て乱立状態になっているので、生き残りを賭けた覇権争いが激しくなっています。GW期間中にメルペイをセブンイレブンで使うと70%が還元される(但しGW期間中の還元額上限2,500円)ということで、これはフルで活用させていただきました。つまりセブンイレブンで3,571円分の買い物をしても実質1,071円というわけです。還元はアカウント単位なので、私とツマのスマホにそれぞれメルペイを設定して還元額の上限枠を使い切りました。

GW期間中はペイペイにも驚きがありました。4月末に1回、5月頭に1回、それぞれOKストアで2,000円程度の買い物をしてペイペイで払ったんですが、どちらも1,000円還元が当ったんですね。GW期間中に2回しか使わなかったペイペイが2回とも1,000円当るってどんな確率?と思いますが、ちょっと恣意的なものを感じますよね。1,000円が当る確率ってあるアルゴリズムに従ってたりしないでしょうか。たとえば「昨年暮れのペイペイ祭りで数万円を使ったが、その後ガクンと使用頻度が落ちている人に、メルペイが70%還元をしいる期間中は、月に1回1,000円をばらまく」などのアルゴリズムとか。スマホのキャッシュレス決済って瞬時にそういう処理できますからね。こればっかりは中の人にしか分からないですが。

そんなわけでGW期間中はセブンイレブンとOKストアで世帯で11,000円くらい使って、7,000円くらい帰ってきたという、電子マネー黎明期ならではのお祭りが起きた話でした。

ところで、ツマのメルペイをセットアップする際に、オンラインバンキング口座を持っていないツマは銀行口座とリンクさせるために「紙の預金通帳の最終ページの残高を入力」して「本人認証」する必要があるのですが、預金通帳の最終ページの残高って最新状況ではないので必ずしも最新の残高を示さないじゃないですか。でも銀行側はどこまで通帳に印字したかを把握しているので、「本人認証」の手段としては使えるんです。しかしながらツマは「メルカリ」の画面に「預金残高」を入力するのをとても気持ち悪がって、「危ない、こんなの気持ち悪い」とか言い出したんですね。よく見ればそれはメルカリの画面ではなく金融機関の画面内で認証させているので安全だし、そもそも印字してある最終残高に何の意味があるのかという気もしますが、ツマはメルカリのアプリを起動した気でいるので「メルカリに残高情報なんて渡せない」という感覚を抱いたようです。今回は私が「これはメルカリの画面ではなく金融機関の画面だから大丈夫」と説明しましたが、このあたりの敷居をまたがせるのは大変そうですね。