Eマウントのフォトヨドバシ本は買っていませんが、みなさん古くからお持ちのZeissズームレンズを買いました。




そもそも、E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS (SELP1650) が登場したからこそ、私はサブカメラとしてα(当時のNEX)を買いました。SELP1650を装着したAPS-Cのα(NEX)はコンデジより一回りほど大きいだけで、画質は一眼レフに迫るという使いでのあるシステムでした。



α6000 + Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS

しかしその後RX100M3を購入して、実質的にはそれでいいや的なシチュエーションが増え、α6000の出番はかなり減ってしまいました。追い打ちをかけるように私のメインカメラがEOS 5D Mark IIIから Mark IVになって、α6000だけが昔のままで置いて行かれたため、ますます出番が減ってしまいました。本来は「ほどほどに小さくて軽くて、一眼レフ画質」というポジショニングだったのですが、手持ちのシステムの中では凡庸な性能扱いになってしまったのです。



α6000 + Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS

とはいえ、α6000のポテンシャルはこんなものではないはずだと、α6500のキットレンズにもなっている E 18-135mm F3.5-5.6 OSS (SEL18135)の登場を機に、EマウントAPS-Cサイズの高性能標準ズームの検討を始めました。高性能と言ってもα6000の機動性をできるだけ殺さないように、大きくて重いのは論外で、となると実質的にSEL18135とSEL1670Zの一騎打ちになるわけです。

SEL18135をデジカメWatchでレビューされた三井さんによると、その出来は「これで充分」とのこと。いつかSEL1670Zを買おうと思っていた自分ですが、新登場でより安価でズーム倍率も高い SEL18135 で充分となると、心が揺れます。



α6000 + Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS

SEL18135の新品とSEL1670Zの中古で比較してもSEL1670Zの方が少し高いくらいなのですが、Zeissバッジに絶対的な憧れがある私は幾ら設計が古くても、SEL18135を買ったところでSEL1670Zが欲しくなるはずだと、中古のSEL1670Zの方を買いました。この春は子供たちが揃って進学したのでいろいろ物入りで、金銭感覚がどんぶり勘定になったところは否定しません(ぉ




しかしZeissでズームで手ブレ補正付きって、Zeiss自身は絶対作らないよね…。