だいぶ前から気になっていたんですが、EOS 5D Mark IVで撮影中に「DCカプラ通し部」がプラプラし出してしまいます。ゴムでできたフタなのですが、指に引っかかったりして気になることこの上なし。ここが開いていると防水性も失われるし。

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ここはEOSをAC電源アダプタで使うときに別売のDCカプラーDR-E6の電源コードを通す穴。歴代の多くのEOSに似たような穴がありますが、過去一度も使ったことはありません。

いままで使ってきたEOSでここに不具合を抱える個体はなかったのですが、今回の5D Mark IVは個体差なのかも知れませんが、DCカプラ通し部を閉めた状態でゴムの先端がごく僅かにカメラ底面からはみ出ています。

はみ出た先端を切ると白化しそうだし、どう見ても不良なのでメーカーに修理を出しても良かったのですが、グリップラバーの浮きも接着剤で貼り付けてしまったので、今回もエポキシ系接着剤でDCカプラ通し部を固定式にしてしまいました。

ただ、あまり大量に接着剤を塗布すると見栄えに影響が出るので、塗る量は最小限にしました。果たしてこれでプラプラが治まるか。

しかし初期ロットだったからかも知れませんが、今回の5D Mark IVは右手周りのゴム系部品に不具合が多いですね。

余談ですが、

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今回の補修をしていて、電池室フタを外すためのノッチが5D Mark IIIと比較して操作しやすくなっていることに気がつきました。でも縦グリ持ってないんだよー。



Canon バッテリーグリップ BG-E20